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2016/01/09 (Sat) 15:45:28

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2015/08/21 (Fri) 22:42:03

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2015/06/15 (Mon) 14:50:14

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悪徳動物病院 - あっきー (?)

2014/04/29 (Tue) 23:59:26
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私達が飼っている１３歳になる愛猫が下痢が続いて、たまに嘔吐して体調を崩していました。何軒かの動物病院を受診しましたが、はっきりした原因はわからなかったけど、最後に受診した動物病院では、リンパ腫がある可能性がある為に更に検査施設のある動物病院にて受診するよう指示があり、知人の紹介で埼玉県川口市にあるK動物病院で受診することにしました。K動物病院に受診する前に行った動物病院で撮影したレントゲンフィルムを持参して行ったのに、K動物病院でも１４枚もレントゲン撮影をして、どうしてそれだけの枚数のレントゲン撮影が必要なのか質問した所、獣医からは「自分はレントゲンの権威だ」と言われて、５万円近くの高額な医療費がかかりました。その獣医の腕を信じ、K動物病院で色々検査しましたが、はっきりした原因が分からず、今後は細胞を摘出する為に開腹するしか方法がないと言われました。１３歳と高齢であることから、全身麻酔して開腹するのは、負担が大きいのではないかと思い、内視鏡検査における生検等の方法はとれないかと質問した所、開腹手術するしか方法はないと断言されました。そう言われ手術のリスクを十分に説明されないまま、苦しんでる愛猫を治療したい一心で手術することにしました。その結果、十二指腸及び結腸にリンパ腫が認められることが分かりました。手術後すぐに食事を摂らせる処置が出来なかったのか、なかなか食事をさせて貰えずに日に日に体重が減り衰弱して愛猫が亡くなりました。
１３歳と高齢な猫が開腹手術するというリスクと手術後のことをちゃんと説明されていたら、開腹手術することは有りませんでした。
私達は他の飼い主にK動物病院をおすすめすることは出来ません。

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2015/01/08 (Thu) 11:27:30

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2015/01/05 (Mon) 20:58:32

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2014/12/19 (Fri) 10:28:33

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2014/11/07 (Fri) 20:28:46

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